2011年12月30日金曜日

足相(生後85日-2011/12/30)

年末になるとにわかに来年の運勢を占うような記事や番組をみかけるようになります。
例えば手相とか。


凌さんはまだ手をぎゅっとしていることが多いので、まじまじと手のひらを眺めた事は無いのですが、少し前に指紋があるか確認したところまだツルツルでした。

手相は変わるものといいますが、凌さんの手相はもうしっかりしているのでしょうか。
指紋はできているのでしょうか?

今日チャンスがあれば撮影してみたいと思ってオリマス。


そして、手と言えば足。
足にも足相と呼ばれるか否かはわかりませんが、シワとか線とかいろいろあります。
ほにゃらら線とかきっとありそうな気もするのですけれども、簡単にぐぐって見た感じではちょいと分からない感じ。
この足相もまじまじと見た事がなかったのですが、手よりは開いている機会が多いので、というか足は助かる事に閉じないので、ばっちり接写することに成功しました!

その写真がこちら。
じゃじゃーん。


どうですか。
iPhoneとは思えないしっかりした写真。
余は満足である。

しばし幸せを噛みしめながらこの写真を見つめていたわけですが、
うわー手と比べてこんなに小さいの?とか、なんか土踏まずなくなくなくなくない?とか、


さらには、やっぱり指紋はまだ無くてツルツルじゃん!とか。

そんな感じでひたすら眺めていたらデスネ、とある景色が足の裏に浮かんで見えたのであります。

当然チチは手相の知識も無けりゃ、足相の知識なんてこれっぽっちも持ち合わせていません。
だけど直感で感じるものがありました。
この足相、そうとうメデタイなって。メデタイぞって。やばいめでたすぎるって!

みなさんもよーく見つめてみてください。
ほら、何か浮かんで見えてきたでしょ??


そうです。
日本を代表する山「富士山」と、地球を明るく照らす「太陽」が凌さんの足に宿っていたのです!!

この足相、正直言って数十億人に一人いるとか居ないとか。
またはひとつの星に一人いるか居ないとか。
そもそも人類史上、みたことが無いとかあるとか!!
いや、知りませんけれどもね。

でも、相当メデタイに違いないのです。

あの有名なサンバルカンの歌にも
「もしーも、太陽が、なーかーあーったらー、地球は、たちまち、こーおーりーつくーー」
という歌詞があります。
また天照大神が隠れる事によって太陽が姿を隠し、一切の光が閉ざされてしまった話はあまりにも有名。

それだけ太陽は大事であり、必要なんです。
その太陽が親指に宿る子。



さらに、日本一の山「富士山」。
日本に限らず世界的にも有名で、最も形が美しいともいわれる山。
他には無い二等辺三角形の美しいフォルムには、安定・優しさ・包容力・そして美のエナジーを感じますよネ。

それに比べ、人の心は百八つとも言われる様々な煩悩に、誰しもが抱える何かしらの心配や不安など例えるなら底辺の定まらない逆三角形のよう。


きっとこんな顔をしているときは足の裏の富士山が逆さ富士になっているのでしょう。

いや、それにしても昨日の凌さんはなんかシュッとしてた。


富士山がどうとか、そんなん吹っ飛ぶくらい男前だったなぁ。
特にこの口でアーとかウーとか言われたらたまんねえっす。


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